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2024/03/29 07:24 |
24番札所でのショット
 第24番札所 室戸山最御崎寺。


室戸岬からの太平洋はまさに絶景でした


きくへんろ。webで紹介しきれなかった
写真をこちらに

室戸岬での収録風景
室戸岬での収録風景

気持ち良さそうなこうゆうさん
気持ち良さそうなこうゆうさん

きょんきょんも遠くを見てます
各々が海の向こうに思いを馳せています

室戸岬の米裕さん&まえちゃん
M・前澤と米裕さん。
実は右の端にきょんきょんも
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2008/04/08 01:30 | Comments(0) | TrackBack() | こぼれ話
嗚呼、地蔵寺
9eb1a9dfjpeg
このお札所にはスタッフ一同、
さまざまな想い出が出来ました。
いくらこぼれてもここでは語れぬことばかり。
わすれもの、暴風、お手洗い、再録…
札所随一の平野部に位置する体に優しい立地、
そして古くから伝わる懐の深い境内、
交通の便もヒジョーによく、ロケーションも最高でした。
なのに、なのに…たいへんなお参りとなりました。
いつか、笑いながら振り返る時が来るでありましょう。
そんな苦労を微塵も感じさせない3人のタメになるやり取りを味わって下さい。
(インタビュー中に次のテーマを予習する先達さん)

2007/06/22 05:51 | Comments(0) | TrackBack() | こぼれ話
賽銭箱はカンカンと鳴り響く
第4回放送分、第三番札所『亀光山・金泉寺』では収録中に
賽銭箱の修理が始まりました。
木製の箱をコンコンとカナヅチが鳴るイメージ…
と思いきや、甲高い音でカンカンカンとけたたましい響き!?
そうなんです、ここの賽銭箱は真鍮製(たぶん)だったのです。
(番組内で音はご確認出来ましたか?)

雨に強く、重いから防犯性にも長けている金属の賽銭箱。
最近では随所で見られるようになりました。
カンカラカン…と音を立てて入っていく賽銭には少々抵抗があるなぁと一同。
何円玉だったか音でわかっちゃうのであります。
ちなみにこの強固な箱の何処を修理していたのかは謎でございます。10e9afc0jpeg

2007/06/12 05:57 | Comments(0) | TrackBack() | こぼれ話
長命杉で長命に…
第3回放送、第二番札所、日照山・極楽寺に登場しました『長命杉』。
「長生きしたい!」という人間の欲望に御苦労なされている杉でございます。
660d5143jpegc019449ejpeg「長生きしたい」という人の欲望に
ご苦労なされている杉でございます。

本編をジックリ聴いて頂くと
米裕さんが ちょっぴり皮肉な
メッセージを表現なされています。

再度ご確認あれ!

第3回放送を聴く(PC版のみ)

2007/05/19 17:13 | Comments(2) | TrackBack() | こぼれ話
見逃すなかれ!
第一番さんの山門はものすごく立派です。
山門とはお寺をお山に例え、その入り口を意味します。
いくら平地であっても「山門」と呼ぶのはお寺は仏さまのいらっしゃるお浄土であり、
世俗の世界から上がらせて頂くという意味からです。

ここの山門は立派なんですが、駐車場から横道を使い
チョチョイと境内に入れてしまうので
意外と見逃してしまいます。
特に団体でお参りすると時間や記念写真の都合上、
見逃しやすい。
第二番さんへ向かう車中で確認可能ですが、
これまた見逃しやすい。

とにかく正面から、できれば少し引いて拝観すると、有り難さが倍増します。

お寺の建物には必ず「引き」が必要で、現代のように過密な建込みでは
ついその立派さをこれまたこれまた見逃しやすい。
(スタッフ的には紅白の提灯が気になりましたが…)

ここにはミョーにべっぴんなマネキンさんが立っておられるので、
これまた!これまた!これまた!見逃しやすい。
とにかく最初の最初、始まりの入り口なのだから
どんな誘惑があろうとも見逃しちゃいかんのです!

2007/05/07 05:43 | Comments(0) | TrackBack() | こぼれ話

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